冬のソナタ ユン・ソクホ監督 サイン色紙 冬のソナタへようこそ 2004年

韓流ブームの火付け役となったドラマ「冬のソナタ」は2003年4月～NHK-BSで放送されて評判となり、満を持して翌年の2004年4月～地上波で放送が始まると、日本中に「冬ソナ」ブームを巻き起こしました。
その地上波放送開始を記念して2004年3月にNHKで放送された特番「"冬のソナタ"へようこそ」に観覧者として招待されたとき、プレゼントとしてユン・ソクホ監督のサイン色紙をいただきました。
ユン・ソクホ監督がこの特番のために来日されて観覧者(数十人)のために書かれた、超貴重なサイン色紙です。
（サインの日付は番組収録日です）

20年間大切に保管していましたが、どなたかご希望の方にお譲りできたら幸いです(*^^*)


自宅保管品ですのでご理解の上、よろしくお願いいたします。


（余談ですが…
「"冬のソナタ"へようこそ」の観覧者は、事前に告知された"冬ソナの感想募集"のお便り総数8000通の中から幸運なことに（確か50人くらい）招待されました。
（もちろん、お便りのハガキを投函したときは観覧者の招待があるなんて知りませんでした）
司会は小野文惠アナウンサー、メインゲストはユン・ソクホ監督と初来日のチェ・ジウ、吹替えを担当した田中美里さんと番組ファン代表で秋元康氏も出演。バイオリニスト川井郁子さんらが「冬のソナタ」の挿入歌を演奏しました。
それにしても20年たった今でも鮮明に覚えていますが、生で見た透き通るようなチェ・ジウの美しさはこの世のものとは思えないほどでした…）


＊他のフリマサイトにも出品しているため、出品を取り消す場合があります。
ご了承下さい。

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「四季シリーズ」は日本における韓流ブームの火付け役となったドラマ「冬のソナタ」をはじめとした「春・夏・秋・冬」の全4部作をまとめた総称で、ユン・ソクホ監督が手掛けた情緒あふれるメロドラマ。波乱万丈な展開や涙を誘う切ない純愛、各作で映される韓国四季の映像美などが魅力的。

　
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